焼酎の変遷

焼酎といえば日本酒と同じく米を原料とするお酒です。
味はやや濃厚で 薄めて呑むのがよく行われている のみかたです。
以前は日本のお酒の中でも ワンオブゼムということで そんなに特殊な存在ではなかったです。
ところがいまから35年程前に 酒メ-カ-がおこした「酎ハイ」ブ-ム以来、爆発的に売れるようになりました。
一時の勢いはなくなりましたが、ビ-ル ⇒ チュウハイ  という 若者の飲酒のテンプレ-トにすらなっています。
基本的に チュ-ハイということで 芋も麦もわからないくせに、焼酎の水割りは好きという若者がたくさんいます。
麦焼酎は1960年代まで焼酎の中ではメジャーな存在ではありませんでしたが、イオン交換濾過法を導入する手法が開発されて、爆発的に広がりました。
大分県の麦焼酎はことのほか有名ですし おいしいです。
かたや芋焼酎のほうは、明治の前に鹿児島のサツマイモを原料として始まりました。
やや匂いに癖があり 好き嫌いが 分かれるようですが 人気は高いです。
鹿児島で生産される「薩摩焼酎」は、世界レベルで 重宝されており 芋焼酎の4番バッタ-といえるでしょう。
http://www.zaiho.jp/

http://www.ciadosom.net/cia/